管理人から見たスターダストプロモーション所属の橋本わかなの人物像。

管理人から見た橋本わかなの人物像

スターダストプロモーション所属の橋本わかなさん。千葉県出身。

1995年3月22日生まれ。現在18歳（記事作成2013年12月時点）。

公式プロフィールによると、趣味は舞台鑑賞、特技はダンス・TAP・歌。

愛称はわか。現在大学１年生ですね。どこの大学かは分かりませんが、４年制の大学を受験する、国際系に進みたいとは以前言ってました。

以前は3Bjuniorに所属していて、昨年卒業だったんですけど、ももクロの百田夏菜子や有安杏果と同じ世代です。

チームしゃちほこのこと好きみたいですね！ももクロやエビ中も好きって言ってましたけど。

3B時代には期間限定ユニットの『三部JAPAN』のメンバー（岡崎歩美・長尾寧音・橋本わかな・青山奈桜・藤白すみれの５人組）として活動したりもしていました。

3B卒業後は、藤白すみれと一緒に『すみれ＆わかなのシェアハウス』というオフィシャルブログをやっています。

橋本わかなちゃんは今私が会いたい人の中の１人です（笑）

すっごく気になります！童顔なので18歳なのに中学生の役をやったりしていますね。

以前ブログでオーディションに落ちた時の心境を語っていて、子役・キッズモデルのオーディションをこれから受けようとしている子や現在子役活動をしているけどなかなかオーディションに受からないという子にも参考になるかと思いますのでブログから引用させて頂きます。

スターダストという大手事務所に所属していてもなかなかオーディションに合格することは難しいんですね。

リアルな生の声だと思います。

そりゃそうですよね、スターダストだけでもたくさんの女優志望の子がいるし、他にもたくさんの事務所もありますし、とにかくライバルが多いんですよね。

ただ橋本わかなちゃんが言ってるように、イメージや他のキャストとの兼ね合いって部分がキーだと思うんですよね。

イメージに合わなかったから落選だったっていうことってよくあると思うんですよ。

でもそれって逆に言いかえれば、仮にあまり目立たない子でも超可愛いとは言えない子でもどこにでもいそうな雰囲気の子でも、もしたまたまイメージに合う作品のオーディションを受けてさえいれば、ピタッと合格なんてこともあるわけですよね。

「なんでこのドラマにこの子が出てるんだ」って思ったことありませんか？

もしかするとそういう時って監督さんたちのイメージにぴったりだったから選ばれたのかもしれないですよ。

そして私たち視聴者は「最初あの子そんなに良くないって思ってたけどなんか最近このドラマに合ってる気がするなぁ」ってなったりするんですよね。

だからどこにチャンスが転がっているか分からないので、諦めずにオーディションを受け続けて、いつか来るであろうイメージにぴったりのオーディションに出会うことこそが王道ルートなんじゃないかって思います。

そしていざオーディションに合格し、映画やドラマに参加することができたら、そこにまた新たなチャンスが転がっています。

もし監督さんたちに気に入ってもらうことができれば、その監督さんの次の作品にも呼んでもらえたりする可能性もあるからです。

橋本わかなちゃんなんかも以前、太田隆文監督の『青い青い空』という映画に出演していましたが、2013年度にはまたもや太田監督の『朝日のあたる家』という映画に出演しています。

多分太田監督に『青い青い空』で認められたからという理由も大きいと思うんですよね。

ちなみに『朝日のあたる家』は原発に関する映画で、山本太郎が出演していることでも話題になりました。

キッズモデル・子役・アイドルの子、キッズモデル・子役・アイドル志望してオーディションを受ける子へのワンポイントメッセージ！橋本わかなのココを参考にすると良いかも！

★オーディションに落ちた時の様子！