野村周平(事務所アミューズ、山田涼介たちと堀越で同じ学年だった、ドラマ・映画などで活躍)
公式プロフィールによると、野村周平の趣味はスノーボード・スケートボード・BMX、特技は中国語、身長175cm。
野村周平くんはアミューズ全国オーディション2009で応募総数3万1514人の中からグランプリを獲得した子です!
そのオーディションは他薦での応募が条件だったみたいで、野村周平くんを推薦したのはお父さんだったそうです。
お父さんが勝手に応募したみたいですね(笑)
そういう意味でもか、野村周平くん自身、オーディション時は真剣ではなかったと。
同じく2009年のアミューズ全国オーディションを経て芸能界入りした福田彩乃が言ってましたが、オーディション当時から野村周平くんは一際目立っていて他の人とは違うオーラがあったと。
言うこと聞かないタイプだったけど、それが逆に素直でオーディションでも自分をよく見せようとか嘘はつかなくてありのままの野村周平だったと。
最終審査は両国国技館でアミューズの株主たちの前で普通はかなり緊張しそうな状況にも関わらず、野村周平くんは物怖じせず堂々と村上ショージの「ドゥーン」の一発ギャグをやったそうです(笑)
野村周平くんは、私的には『35歳の高校生』で好きになりました!
今人気の若手俳優だと思うので、今後の活躍も注目ですね(^o^)
ちなみに野村周平くんは芸能界入りする前はスノーボード選手だったんですね!
中国と日本のクウォーターで、中国語が話せると。
野村周平くんは堀越学園高校出身ですが、その時の堀越の世代が黄金期だと言われていて、神木隆之介・山田涼介・中島裕翔・知念侑李・川島海荷・志田未来・大後寿々花などがいたそうです。
キッズモデル・子役・アイドルの子、キッズモデル・子役・アイドル志望してオーディションを受ける子へのワンポイントメッセージ!野村周平のココを参考にすると良いかも!
★野村周平くんのようにオーディションでは自分を飾らず素直に見せるのが、子役やキッズモデルを目指す子にとってもいいかもですね!
野村周平の主な出演作品
映画『男子高校生の日常』『クジラのいた夏』『日々ロック』
ドラマ『35歳の高校生』『僕のいた時間』『若者たち2014』
●記事作成2014年7月
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