HKT48メンバーの田中菜津美の紹介。田中菜津美（ボス、身長、選抜、性格、田中菜津美のプロフィール、キャッチフレーズ。HKT48。）

田中菜津美のプロフィール

アイドルグループHKT48チームHメンバーの田中菜津美（たなかなつみ）さん。福岡県出身。

2000年8月10日生まれ。現在13歳、中学1年生（記事作成時点）。身長168cm。

公式プロフィールによると、田中菜津美の趣味はお笑い番組を見る、特技はディベート、チャームポイントはつまようじボディ、ニックネームはなつみかん。

田中菜津美ちゃんはHKT48一期生オーディションで合格してHKT48入りし、その後チームHのメンバーに選ばれ、2014年2月24日の大組閣ではSKE48チームSを兼任することが決定！

田中菜津美ちゃんがオーディションを受けた理由は、何でもできるアイドルになりたかったからだそうです。

オーディションを受けた当時はまだ小学5年生で、一期生の中では最年少メンバー。

身長が高く、Sっ気があり、貫録もあり、ボスとも呼ばれているので、まさかまだ中1なんて全然見えないですよね。

今こんなにもしっかりしてる田中菜津美ちゃんですが、最初の頃は挨拶もちゃんとできなかったしダンスも遅れていたし身体も硬く、とにかく怒られてたそうです。

ただ急に挨拶も積極的にできるようになってダンスも上手くなったらしいです。

田中菜津美ちゃんは『初恋バタフライ』、HKT481stシングル『スキ！スキ！スキップ』2nd『メロンジュース』とこれまでCD選抜入りすることができませんでしたが、じゃんけん選抜シングル『鈴懸なんちゃら』のカップリング『ウインクは3回』で初の選抜入りをすることができました！

しかしHKT3rdシングル『桜、みんなで食べた』では選抜落ちしてしまいました。

ただまだ中1ですし、バラエティでも目立ったりするタイプなので、まだまだこれからだと思いますし、SKE48チームSとの兼任が良いキッカケになりそうですね。

　

中学生で福岡在住で名古屋のチームと兼任するのは相当大変だとは思いますが（汗）

田中菜津美ちゃんはオーディションで「前田敦子さんを超えるビッグな人になりたい」と言った時に審査員がみんな笑ったことを「この人たちマジで失礼だなと思って」と未だに根に持っているそうですww

オーディションで歌った曲は前田敦子の『Flower』。

田中菜津美ちゃんはすごく背が高いですが、ぶっちゃけ身長を気にして公式プロフィールには少し低く書いているみたいですww

AKBINGOで実際に身長測定したら170.4cmでしたねww

田中菜津美ちゃんの面白い所は普通の人はなかなか言えないことでもガツンとぶっちゃけてしまう所。

やはりメディア選抜組ってメディアの仕事が多くて劇場を留守にすることが増えてしまうんですけど、その間の留守を守っているのがそれ以外のメンバーだったり研究生ですよね。

だからぶっちゃけメディア選抜組に対してうらやましい気持ちだったりとか妬みだったりとか持ってる子も多いと思うんですけど、そんなの普通は口にできません。。。でもそれを口にしてしまうのがボス！笑

スカッとしますよね！笑

その動画を下に貼っておきました！面白いです！

宮脇咲良「セカンドシングルの選抜になつみかんを入れることに熱中しました。ぐぐたすとかもコメントするようにして、共有したりとか、公演もがんばるようにしたんですけど・・・。」

さくらたんや村重杏奈などが田中菜津美ちゃんを選抜に入れたいと頑張ってサポートしてくれてたんですね。

これだけ仲間が動いてくれるのだから、みんなが認めるほどの努力家で性格も良いということなのかもしれないですね。

若田部遥「尊敬するところは、やっぱり選抜から落ちてから開き直ったところがすごい尊敬します。発表された時はすごい泣いて、誰も近寄れなくて、ずっとすごい泣いてて。しばらくしたらそれを自虐ネタにできてるってすごいなって思って。 」

握手会では基本礼儀正しい子で、ボスのキャラとボスじゃないキャラを使い分けてる感じがあるみたいですね。

私個人的には身長が低い子の方が好きなんですけど、田中菜津美ちゃんは身長が高いのに結構好きな方です！

顔も可愛いなって思うし、何よりボスキャラのツンツンした性格が良いですよね！

また選抜復帰してほしいです。

HKT48チームH（大組閣後）についてはこちら

HKT48チームKⅣ（大組閣後）についてはこちら

HKT48研究生（大組閣後）についてはこちら

キッズモデル・子役・アイドルの卵、またはこれから子役・キッズモデル・アイドルオーディションを受けるという子へのワンポイントメッセージ！田中菜津美から参考になりそうなこと！

★まだ中１なのに上からガツンといけるボスキャラ！

オーディション当日のポイントについての記事はこちら

●2014年3月記事作成