2015ミスティーンジャパン結果【グランプリは坂本澪香】

2015 MISS TEEN JAPAN（ミスティーンジャパン）結果を参考にオーディションのコツを探ろう！

ミスユニバースジャパンの妹版として13歳～17歳の女の子を対象としているミスティーンジャパン。

2013年度大会でグランプリを獲得したトラウデン直美さんは現在CanCamの最年少専属モデルとして活躍中ということで、今年のグランプリにも注目が集まるところです。

決勝大会の結果、グランプリに輝いたのは、北海道釧路市出身で14歳の坂本澪香さん！

プレゼンターを務めた押切もえも絶賛しているというスゴイ子らしいです。

オーディションのポイント

書類審査では、ティーンらしさをもった明るく元気な女の子を基準として審査されたそうです。

地方大会を勝ち抜いた17人がニコファーレ六本木で行われた最終審査に進み、最終審査ではサマンサタバサのバッグを持ってウォーキング&ポージングし、自己紹介と特技披露をするという流れだったみたい。

特別審査員との質疑応答もあったと。

グランプリを獲得した坂本澪香さんは特技披露の際に、扇子を使ったダンスをしました。5歳からダンスをしており、数々の賞を獲得しているそうです。

キッズモデル・子役・アイドルの卵、またはこれからオーディション受けるという子へのワンポイントメッセージ！この記事から参考になりそうなこと！

★ミスティーンジャパンはミスユニバースジャパンの妹版ということで大きなコンテストだと思うし、他のオーディションとは少し審査基準も違うようにも思えなくもないので、他のオーディションで落ちてしまった子にもチャンスはあるかも！

【2014年10月記事作成】